生駒市デジタルミュージアム 最終更新日:2015年08月19日
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1月
歳旦行事〔さいたんぎょうじ〕の写真1歳旦行事〔さいたんぎょうじ〕の写真2 1月元旦
歳旦行事〔さいたんぎょうじ〕

  市内の各神社・寺院では新年の始まりを祝い、又一年の無事を祈り祭礼行事がおこなわれます。

往馬大社追鶏祭〔いこまたいしゃとりおいのまつり〕の写真 1月元旦黎明
往馬大社追鶏祭〔いこまたいしゃとりおいのまつり〕

  神職が祝詞〔のりと〕を奏上した後境内の高座と呼ばれるお旅所のなかを掛け声をかけ、鶏を追う仕草をしながら駆ける珍しい行事です。

小正月・トンドの写真1小正月・トンドの写真2 1月中旬
小正月・トンド

  市内の神社をはじめ各地域では、伐った竹を組んで正月の注連〔しめ〕縄などを持ち寄って燃やすトンドが焚かれます。「棒の先につけた餅を焼いて食べると歯が丈夫になる、書き初めをかざして高く舞い上がると書道が上達する」などと言われています。





2月
宝山寺節分星祭〔ほうざんじせつぶんほしまつり〕の写真 2月3日節分
宝山寺節分星祭〔ほうざんじせつぶんほしまつり〕

  10年ごとに巡ってくる人の運命を支配する九曜星〔きゅうようせい〕を祭り又は供養するため、本堂で曼荼羅〔まんだら〕をかけ星供の護摩〔ごま〕が焚かれます。



3月


4月
宝山寺大護摩会式〔ほうざんじおおごまえしき〕の写真 4月1日
宝山寺大護摩会式〔ほうざんじおおごまえしき〕

  湛海律師(たんかいりつし)は十万枚護摩供〔ごまく〕27度、八千枚護摩供67度などの苦行を積まれました。その遺徳を偲んで国家安泰〔こっかあんたい〕、五穀豊穣〔ごこくほうじょう〕を祈願して山主により八千枚の大護摩供がおこなわれます。

八大龍王春季柴燈大護摩供〔はちだいりゅうおうしゅんきさいとうおおごまく〕の写真 4月第1日曜日
八大龍王春季柴燈大護摩供〔はちだいりゅうおうしゅんきさいとうおおごまく〕〔鬼取町〕

  鬼取の柴燈大護摩供〔さいとうおおごまく〕は、山開きと呼ばれ、毎年4月3日(現在は4月第1日曜日)におこなわれてきました。護摩〔ごま〕堂で護摩を焚いた後、行者問答をし、竹を組んだ護摩が焚かれると、参詣の人たちはその煙に当たり無病息災〔むびょうそくさい〕を祈ります。(現在行者問答のみが割愛されました)



5月
往馬大社御田植祭〔いこまたいしゃおたうえさい〕の写真 5月5日
往馬大社御田植祭〔いこまたいしゃおたうえさい〕

  祝詞〔のりと〕奏上の後、境内の玉砂利の上で牛の面をかぶった牛役と田男役に扮した二人の奉仕人が犂〔すき〕や馬鍬〔まぐわ〕で田すきの所作をして種籾〔たねもみ〕を撒き、続いて巫女〔みこ〕が早乙女役になって苗に見立てた松葉で植え付けの仕草をして秋の豊作を祈ります。



6月
往馬大社夏越大祓〔いこまたいしゃなごしのおおはらえ〕の写真 6月30日
往馬大社夏越大祓〔いこまたいしゃなごしのおおはらえ〕

  夏に向かい病気や災いを避けるため参詣者は茅〔ち〕の輪をくぐり、紙をヒト形に切った人形に名前を書いて身体をなで息を吹きかけ、自分の身代わりとして生駒川に流します。



7月


8月
往馬大社千燈明祭〔いこまたいしゃせんとうみょうさい〕の写真 8月15日
往馬大社千燈明祭〔いこまたいしゃせんとうみょうさい〕

  千の灯りを灯して神霊〔しんれい〕を鎮め五穀豊穣〔ごこくほうじょう〕を祈る式典が行われます。夕刻に本殿、摂社、末社へ灯明を灯し拝殿では神楽〔かぐら〕が奉納されます。

長弓寺大般若会〔ちょうきゅうじだいはんにゃえ〕の写真 8月20日
長弓寺大般若会〔ちょうきゅうじだいはんにゃえ〕

  疫病、災いを防ぎ、五穀豊穣〔ごこくほうじょう〕を祈願して大般若経600巻を転読し供養をおこないます。



9月
宝山寺万灯会〔ほうざんじまんとうえ〕の写真 9月秋分の日
宝山寺万灯会〔ほうざんじまんとうえ〕

  万の灯りを灯して法要がおこなわれます。夕刻に本堂から奥の院への僧侶のお練〔ね〕りに続いて参詣者の手燭を持った姿が見られます。



10月
往馬大社例大祭(火祭り)〔いこまたいしゃれいたいさい〕の写真1往馬大社例大祭(火祭り)〔いこまたいしゃれいたいさい〕の写真2 10月体育の日の前日
往馬大社例大祭(火祭り)〔いこまたいしゃれいたいさい〕

  毎年10月体育の日の前日(平成12年までは毎年10月11日)に開催されます。祭りの中でおこなわれる火取り行事は、各宮座のあった地域を上座(現在は北座)・下座(現在は南座)に分け、両方の座から1名ずつ選ばれた本火(火取り役)が神火の点った火松明〔ひたいまつ〕を肩に担げて高座(お旅所)の前の石段を一気に駆け下り、どちらが早く降りるかを競う行事です。例大祭はこの行事に因んで「火祭り」と呼ばれています。

火祭り映像を見る avi形式 3.1MB

素盞嗚神社例大祭〔すさのおじんじゃれいたいさい〕の写真 10月体育の日
素盞嗚神社例大祭〔すさのおじんじゃれいたいさい〕

  神社の宮座によって毎年10月体育の日(平成12年までは17日)に御供〔ごく〕上げがおこなわれ、境内にある座の小屋では座子〔ざこ〕達が直会〔なおらい〕をし、神社付近をダンジリが引き回されます。

伊弉諾神社例大祭〔いざなぎじんじゃれいたいさい〕の写真 10月体育の日
伊弉諾神社例大祭〔いざなぎじんじゃれいたいさい〕

  氏子によって毎年10月体育の日におこなわれる行事です。上町の座頭(古老)が御供餅〔ごくもち〕を搗き、神社総代、トウヤなども加わって御供〔ごく〕上げがおこなわれます。又境内では飾り付けられたダンジリが披露されます。

高山八幡宮例大祭〔たかやまはちまんぐうれいたいさい〕の写真1高山八幡宮例大祭〔たかやまはちまんぐうれいたいさい〕の写真2
10月第3日曜日
高山八幡宮例大祭〔たかやまはちまんぐうれいたいさい〕

  毎年10月第3日曜日(平成15年までは10月15日)におこなわれています。宵宮の夜(かつては本宮の午前零時に近い時刻)には6つの宮座による御供〔ごく〕上げ、本宮の早朝に撤饌〔てつせん〕がおこなわれます。現在では子ども御輿〔みこし〕や稚児〔ちご〕行列などもおこなわれるようになりました。

住吉神社例大祭〔すみよしじんじゃれいたいさい〕の写真 10月15日
住吉神社例大祭〔すみよしじんじゃれいたいさい〕

  北田原・南田原の旧村の地域の氏子によって毎年10月15日に御供〔ごく〕上げがおこなわれます。



11月
宝山寺般若窟柴燈護摩供〔ほうざんじはんにゃくつさいとうごまく〕の写真 11月第3か4日曜日
宝山寺般若窟柴燈護摩供〔ほうざんじはんにゃくつさいとうごまく〕

  湛海律師〔たんかいりつし〕の遺徳を偲んで国家安泰〔こっかあんたい〕、五穀豊穣〔ごこくほうじょう〕などを祈願して柴燈護摩供〔さいとうごまく〕や火渡りの行がおこなわれます。

新嘗祭〔にいなめさい〕の写真 11月勤労感謝の日頃
新嘗祭〔にいなめさい〕

  作物の収穫を祝い市内の神社では報告御礼の式典がおこなわれます。



12月
ご回在〔ごかいざい〕の写真1ご回在〔ごかいざい〕の写真2 12月上・中旬
ご回在〔ごかいざい〕

  融通念仏宗〔ゆうずうねんぶつしゅう〕の檀家は市内の大半を占め、おもに中・南地区に多くあります。ご回在〔かいざい〕には、本山である大阪・大念仏寺から出向した僧侶の一行が生駒谷を廻り檀家一軒ずつで本尊天得如来〔てんとくにょらい〕図を掛け、先祖の回向をおこないます。

宝山寺大鳥居大注連縄奉納〔ほうざんじおおとりいおおしめなわほうのう〕の写真
12月16日
宝山寺大鳥居大注連縄奉納〔ほうざんじおおとりいおおしめなわほうのう〕

  惣門の向かいにある大鳥居に大注連〔おおしめ〕縄が奉納安置されます。

住吉神社南田原長寿講カンジョウ縄奉納祭〔すみよしじんじゃみなみたわらちょうじゅこうかんじょうなわほうのうさい〕の写真 12月下旬
住吉神社南田原長寿講カンジョウ縄奉納祭〔すみよしじんじゃみなみたわらちょうじゅこうかんじょうなわほうのうさい〕

  12月下旬南田原の古老で組織する長寿講〔ちょうじゅこう〕の講員が境内に集まり注連〔しめ〕縄が作られます。カンジョウ縄は神社に奉納された後本殿、鳥居などに付けられ迎春の準備が完了します。

往馬大社師走大祓〔いこまたいしゃしわすおおはらえ〕の写真1往馬大社師走大祓〔いこまたいしゃしわすおおはらえ〕の写真2 12月31日
往馬大社師走大祓〔いこまたいしゃしわすおおはらえ〕

  1年間の罪を祓い、寒さや病気にそなえて、紙をヒト形に切った人形に名前を書いて身体をなで息を吹きかけ、祈願者の身代わりとして生駒川に流します。



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